打刻忘れ
こんなお悩みを解決します
打刻忘れの修正が多く、負担が大きい
打刻忘れを防ぐ方法は何かないか
ただの打刻忘れか、現場にいないのか不明
無断欠勤か遅刻かもわからない
打刻忘れの防止
出勤予定時刻の30秒前になっても出勤の打刻がない場合、スタッフが既に現場にいるならアラーム音と共に専用端末の打刻画面が起動します。
退勤忘れの場合、アラームは現場ごとに任意の時間を設定でき、その時間を過ぎるとアラームが鳴って打刻画面を起動させます。
打刻忘れを防ぐことで管理者の作業を減らし、業務負担を軽減します。

向かっていますボタン
交通機関の遅れなどで予定に間に合わず、急いで現場に向かっているスタッフには、遅刻連絡をする余裕はないでしょう。
出勤予定時刻の30秒前でもスタッフがまだ現場にいない場合、専用端末に「向かっています」ボタンを表示します。
スタッフが「向かっています」ボタンを押すと、遅刻連絡として管理画面に表示され、管理者へメールが送られます。