オフィス/中小企業の勤怠管理を最小限のコストで効率化!
人手の限られる中小企業のオフィスでは、毎月の勤怠管理を少人数でこなすケースも多く、担当者の責任と負担の大きさは計り知れません。
CAERU勤怠なら、初期費用・運用コストを抑え、手間の多い作業をシンプルに変えます。
タイムレコーダーも無料レンタル。初めてのシステム導入でも安心です。
消耗品が不要で場所も取らないクラウド保管で省スペース
CAERU勤怠の打刻はICカードを使用。再使用できないタイムカードや印字用インクなど、予備を含めた消耗品の準備・保管が不要になります。
勤怠データはすべてクラウド上に保存され、5年間の保存義務に対応しています。物理的な保管が必要なく、収納ケースなどの備品も不要なので、コストを削減してスペースも有効活用できます。
出張など出先の勤務も記録できる直行直帰・リモートにも対応
出先へ直行直帰する従業員や、在宅勤務・リモートワークなど社外で勤務する従業員の出退勤も正確に記録できます。
出張や外回りの営業などで、打刻のためだけに出社・帰社する非効率な状況がなくなります。
打刻の手入力なしで作業時間を短縮打刻はリアルタイムに自動収集
内勤・外勤を問わず、従業員が打刻するたびにデータが自動でアップロードされ、リアルタイムに管理画面へ反映されます。
締め日に回収したタイムカードの勤怠を、すべて手入力でデータ化していた手間がなくなるだけでなく、従業員のリアルタイムな勤怠をいつでも確認できるようになります。
予定通りでない勤務が一目でわかる法定外残業も自動計算
システムが予定と打刻をリアルタイムに比較。打刻忘れや、早出・残業などの予定と異なる打刻がアラート表示されます。
法定外残業の予測・実績も自動計算され、合計時間が上限を超えるとアラートを表示。予測の段階でアラートが出るので、従業員の働き過ぎを未然に防げます。
どこでも申請できて紙よりスピーディ対面でのやり取りの手間もない
紙の申請では、出張などで上長が不在だと申請を出すこともままならず、決裁が下りるまで時間がかかることもしばしばでした。
CAERU勤怠では、システム上で従業員からの申請や管理者の承認・否決をいつでもどこでも行えるので、滞りなく申請処理を進められます。
中小企業のオフィスにおすすめ!CAERU勤怠の機能
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タブレット打刻
専用タイムレコーダー1台あたりの打刻人数に制限はなく、何人でも打刻できます。
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直行直帰・リモート打刻
PC・スマホから打刻でき、位置情報を取得する/しないの使い分けが可能です。
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自動エラーチェック
AIが要確認の勤怠をリストアップ。管理者はチェックリストから確認するだけです。
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勤怠ワークフロー
残業や休日出勤、有給休暇など、勤怠の申請・承認を任意のタイミングで行えます。
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法定外残業アラート
法定外残業の合計時間を予測。上限を超過するとアラートでお知らせします。
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有給休暇管理
一斉付与や入社有給の2回付与、年5日取得義務、有給休暇管理簿にも対応しています。
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シフト管理
シフト制でない固定的な勤務の予定を、マスタースケジュールで簡単に作成できます。
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複数管理者設定
管理者ごとに、変更・閲覧できる情報や、勤怠修正・申請確認の可否を選べます。
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集計カスタマイズ
研修期間中の労働時間、みなし残業時間を超えた時間外などの計上にも対応しています。
月額ご利用料金
システム利用料 | 7,500円/1拠点 |
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タイムレコーダーレンタル料 | 0円/1拠点1台 |
打刻パターン別にみる料金例
100人でも200人でも、ご利用料金は変わらず。人数が多いほどお得です。
オフィスの出入り口など、1カ所で打刻する場合
システム利用料(7,500円) | × 1拠点 | 7,500円 |
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タイムレコーダーレンタル料 | 0円 | |
7,500円 |
フロアごとに打刻機を置き、2カ所で打刻する場合
システム利用料(7,500円) | × 1拠点 | 7,500円 |
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タイムレコーダーレンタル料 | 0円 | |
タイムレコーダーレンタル料 (追加:5,000円) |
× 1台 | 5,000円 |
12,500円 |
本社と支社の2拠点で運用、打刻はそれぞれ1カ所の場合
システム利用料(7,500円) | × 2拠点 | 15,000円 |
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タイムレコーダーレンタル料 | 0円 | |
15,000円 |
ご利用料金のお見積もりも承っております。
勤怠管理のお悩み・ご要望も、ご遠慮なくお問い合わせください。