有給休暇管理
最終更新:有給休暇管理では、「設定」で登録したルールに基づいた有給休暇管理を行えます。
各従業員の有給休暇の付与、残日数管理、および法定の「有給休暇管理簿」の出力などが可能です。
有給の更新や取得義務の進捗確認など、適正な労務管理に不可欠な操作を行います。

- 有給取得に関して、管理者が作成した「1日有給」「時間有給」は計算されません。
- 初期状態で作成されている休暇形態を使用してください。
- 関連リンク
- 会社または該当勤務地の管理者であり、詳細設定にて「勤怠管理」の操作権限が付与されている管理者
- 関連リンク
有給休暇の付与・更新
従業員の更新日を過ぎると、「更新」ボタンが表示されます。
次の3つの方法で、有給休暇の更新・付与を行うことができます。
1人ずつ更新
各従業員の行に表示される「更新」ボタンをクリックすることで、個別に有給休暇を付与します。
複数人まとめて更新
従業員の行の左端にチェックを入れます。
「チェックしたものを更新」をクリックして、選択した従業員にまとめて有給休暇を付与します。
一括更新
「全員を更新」をクリックします。
更新ボタンが表示されているすべての従業員に対し、まとめて有給休暇を付与します。
- 勤務地にて「会社」を選択している場合、管理画面に登録している すべての従業員 が対象です。
- 特定の勤務地 を選択している場合、その勤務地に所属する従業員 が対象です。
有給休暇詳細の見方と操作
各従業員の行にある「詳細」をクリックすると、有給休暇詳細が開きます。
現在の期間と出勤率
「現在の期間」は、今回の更新日から次回の更新日までを対象とします。
最新の付与分 と 前年度から繰り越された有効期間内の残日数 が表示されます。
「出勤率」は更新日から過去1年間を計算範囲とし、登録された「所定日数」と「所定実績」をもとに計算されます。
残日数の表記
「1日の労働時間」をもとに計算され、半日分の時間有給を取得した時点で 0.5日 と表記されます。
例)1日の労働時間が7時間の場合
取得した時間有給が3.5時間で「0.5日」となります。
残日数が10日と4時間の場合、管理画面上は「10.5日と30分」と表記されます。
付与内容の変更
最新の有給休暇に限り、出勤率と付与日数を変更することができます。
最新の「現在の期間」内にある有給休暇は、有効期限の「終了日」を変更することができます。
前年分の有給休暇で有効期限が切れていても、現在の期間内であれば変更できます。
取得義務の自動計算
年次有給休暇が10日以上付与される年に対して、自動的に5日の取得義務が計算され、表記されます。
管理者が 手動で付与日数を変更した場合でも、変更後の日数に応じて再計算 されます。
ただし例外として、法定の付与日数が10日に満たない年の場合、手動で付与日数を10日以上に変更しても、システム上は取得義務の計算対象外 となります。
有給休暇管理簿の確認・印刷をする
法定で義務付けられた有給休暇管理簿を確認・印刷できます。
検索欄から出力
対象期間を選択し、従業員IDや従業員名を入力して「有給管理簿」をクリックします。
従業員IDと従業員名が空欄 のまま「有給管理簿」をクリックすると、選択中の勤務地に所属する全従業員 の有給休暇管理簿がまとめて表示されます。
有給休暇詳細から出力
有給付与一覧から、出力したい期間の行にチェックを入れて「有給管理簿」をクリックします。
有給休暇データダウンロード
従業員一覧の右上にある日付を変更します。
「ダウンロード」をクリックすると、その日付の時点で有給休暇が付与されている従業員の有給休暇データをダウンロードできます。
- 勤務地にて「会社」を選択している場合、管理画面に登録している すべての従業員 が対象です。
- 特定の勤務地 を選択している場合、その勤務地に所属する従業員 が対象です。