打刻
こんなお悩みを解決します
操作が難しいと使い方を教えるのが大変
本人以外が打刻できないようにしたい
外回りの人の勤怠も正しく記録したい
ヘルプ・応援勤務も手間なく管理したい
ICカードをかざすだけ
専用タイムレコーダーにICカードをかざすだけで打刻できます。
SuicaやICOCAなど、従業員が普段使いしているICカードが使えます。
従業員データにICカードを登録することで、ICカードを持つ本人以外は打刻できず、代理打刻などの不正を防ぎます。

スマホでも打刻できる
専用アプリで、スマホが打刻機に早変わり。※Android・iPhone対応
スマホのGPSで打刻位置を確認できます。
管理者が打刻範囲を指定し、範囲外では打刻できない設定も可能です。
従業員はアプリから自分の打刻実績を見ることができ、打刻忘れなどを自分で確認して管理者に修正を依頼できます。

ヘルプ・応援勤務に対応
CAERU勤怠は、ヘルプ・応援勤務など所属先以外での勤務にも対応しています。
従業員データとICカードを一度登録すると、従業員はどの勤務地でも打刻できるようになります。
ヘルプ勤務や応援勤務の時も、普段の打刻で使用しているICカードでいつも通り打刻できます。
直行直帰・リモート打刻
PCとスマホのブラウザから打刻が可能です。
リモートは位置情報を取得しない/直行直帰は位置情報を取得する、などの使い分けが可能です。
直行直帰・リモート打刻は、通常のタブレットやスマホでの打刻と色分けされるので、管理者は何で打刻されたのかも確認できます。

複数回・複数カ所の打刻
1日の打刻回数に制限はなく、同じ日に複数の勤務地で働く場合の打刻も可能です。
例)勤務地Aで5時間働いたのち、勤務地Bで3時間働く従業員Yさんの場合
勤務地Aで9:00出勤・14:00退勤の打刻をした後、勤務地Bにて17:00出勤・20:00退勤の打刻を行えます。
外出または休憩の記録
外出・戻りの打刻を利用して休憩時間を正確に記録できます。
予定の休憩と打刻の休憩を比較し、打刻の休憩時間が予定を超過していたらアラート表示も可能です。
外出・戻りを複数回打刻した累計の時間を出すこともできます。
