締め

CAERU勤怠 飲食では、こまめな締め処理でスタッフの勤務を確定。
飲食店の現場担当者と本部の勤怠管理者とで締め権限を使い分け、1日・1ヶ月ごとの締めで勤怠を確定させます。

個人別詳細の画面
01

勤務の確定

締め権限を持つ管理者がスタッフの勤怠を確定。
管理者が締めボタンを押して締めた勤務は確定され、締めを解除しない限り変更されません。
CAERU勤怠 飲食では、締め権限を持つ管理者を複数設定でき、最後に締めた管理者の名前も記録されるので、どの管理者が最終の締めを行ったか確認できます。

02

マスターデータの保存

予定の変更前と変更後のマスターデータを保護。
CAERU勤怠 飲食で登録した勤務予定に変更があった場合でも、既に締められた勤務予定は変更が上書きされません。
出退勤予定時刻や勤務予定曜日などのマスターデータは、締め日を挟んで変更前の予定と変更後の予定の両方が記録に残ります。

03

2タイプの締め

2タイプの締め権限を用途で振り分け。
各飲食店の店長や担当者が「管理者1」の権限を持って所属スタッフの日々の勤怠を締め、本部の勤怠管理者が「管理者2」の権限で全店舗の勤怠を締める、という使い分けができます。
小さい権限の管理者1と大きい権限の管理者2として設定でき、管理者1は管理者2が締めた勤務を解除できません。

CAERU勤怠の
業界特化型システム

業種によって勤怠管理に求めることは様々です。
CAERU勤怠では、カフェや居酒屋など飲食店におすすめな飲食業向けシステムのほか、
医療・介護・ビル管理・派遣・アミューズメントの5つの業界にも適応したクラウド勤怠管理システムをご利用いただけます。