シフト管理
こんなお悩みを解決します
固定的な勤務の予定を簡単に作成したい
シフトパターンが大量で管理が大変
シフト変更が何度もあり、一括で登録したい
予定が急に変わることがままある
マスタースケジュール
勤務地・勤務する曜日・時間帯・所定労働時間などを設定し、マスタースケジュールを作成できます。
会社カレンダーの休日は予定が作られないようにすることも可能です。
シフト制でない固定勤務の場合、マスタースケジュール作成が便利です。
例)平日(月〜金)9:00〜18:00/休憩60分の所定8時間勤務で固定されるケース など

シフトパターン登録
勤務地ごとにマスターデータとなる勤務時間のパターンをいくつでも登録できます。
従業員の勤務予定を作成する際に、登録したマスターデータ(シフトパターン)を呼び出して利用します。
例)早1=08:00〜14:00、早2=09:00〜15:00 など
シフトのインポート
専用のCSVフォーマットを利用して、シフトのインポートが可能です。
早1などシフトパターンとして登録した項目や、休暇形態として登録した項目を入力します。
エクセルなどで別途作成した複数人分のシフトを、一括でシステムの予定に反映させられます。

日別予定登録
急な勤務やヘルプ・応援勤務のために1日だけ通常と異なるシフトで働く場合など、個別に予定を登録することもできます。

シフト印刷
シフト(勤務表)のPDFダウンロード・印刷がいつでも可能です。
シフトのインポート後にシフト内容の変更があった場合でも、都度必要なタイミングでシフト(勤務表)をダウンロードできます。
