CAERU勤怠の締め機能で、日ごと月ごとに従業員の勤怠を確定処理
現場担当者は日々のこまめな締めで勤務を確定し、総括の勤怠管理者は1ヶ月分の締めで勤怠を最終決定
締め権限を持つ管理者が従業員の勤怠を確定処理。
締めた勤務は確定され、締めを解除しない限り変更されません。
締め権限は複数の管理者に設定でき、最後に締めた管理者名も記録。
従業員の勤務ごとに、最終決定した管理者を確認できます。
予定の変更前と変更後のマスターデータを保護。
予定に変更があっても、既に締めた予定には上書きされません。
マスターデータ:出退勤予定時刻、勤務予定曜日など
締め日を挟んで変更前の予定と変更後の予定の両方が記録に残ります。
管理者ごとに2タイプの締め権限を振り分けて締め作業を分担。
管理者1:支社・営業所・部署など勤務地の現場管理者
所属する従業員の勤怠を1日単位で締める。
管理者2:本部・本社など総括の管理者
すべての勤務地の勤怠を1ヶ月単位で締める。
管理者1は管理者2よりも権限が小さく、管理者1は管理者2が締めた勤務を解除することはできません。
勤怠のお悩みごと・システムに関する疑問など、お気軽にお問い合わせください。
リモート会議でのご相談も承っております。
お客様の業種によって、勤怠管理に求めることは様々です。
CAERU勤怠では、オフィスや工場におすすめな一般企業向けのシステムをはじめ、
医療・介護・ビル管理・派遣・飲食・アミューズメントの6業界に特化したクラウド勤怠管理システムを展開しています。