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社労士コラムの記事一覧

【社労士コラム】治療と仕事の両立支援
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【社労士コラム】治療と仕事の両立支援

職場において、自分の能力を最大限に活かし、生き生きと働き続けるには、心も身体も健康でなければなりません。 年に1回の定期健康診断をはじめ、社員の健康管理やメンタ…

【社労士コラム】仕事生活・家庭生活の両立のために・・・育児・介護休業法とは?
社労士コラム

【社労士コラム】仕事生活・家庭生活の両立のために・・・育児・介護休業法とは?

前回のコラムで「育児・介護休業法」の改正について書きました。今回は、「育児・介護休業法」の主旨や法改正でない部分の概要、休業中の所得保障等についても触れます。 …

【社労士コラム】進んでいますか?有給休暇の取得 〜介護業と年次有給休暇〜
社労士コラム

【社労士コラム】進んでいますか?有給休暇の取得 〜介護業と年次有給休暇〜

労働基準法等の改正による“働き方改革”の推進も、2019年4月にスタートしてから早3年目の第4四半期に入りました。 働き方改革とは、大きく言うと「労働時間」と「…

【社労士コラム】よりよいワークライフバランスの実現に向けて ~育児・介護休業法の改正について考える~
社労士コラム

【社労士コラム】よりよいワークライフバランスの実現に向けて ~育児・介護休業法の改正について考える~

目次1 育児・介護休業法の改正から紐解くワークライフバランスの実現2 育児・介護休業法とは3 育児介護休業法は時代の変化に伴い何度も改正している4 今回の改正内…

【社労士コラム】NOパワハラ!いよいよ2022年4月から中小企業も義務化!「パワハラ防止法」で企業がすべき対策は?
社労士コラム

【社労士コラム】NOパワハラ!いよいよ2022年4月から中小企業も義務化!「パワハラ防止法」で企業がすべき対策は?

職場のパワーハラスメントを防ぐ改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)が施行されましたが、パワハラ被害は増え続けています。 日本労働組合連合会(連合)が設ける「…

【社労士コラム】介護・福祉業の労務管理と変形労働時間制
社労士コラム

【社労士コラム】介護・福祉業の労務管理と変形労働時間制

高齢者や障害者の心身の状態が悪化しないように、できれば少しでも改善するように、利用者の生活を支えていくのが介護・福祉業です。 利用者の生活は、24時間365日途…

【社労士コラム】マタハラ(マタニティハラスメント)にスポットを当てるVol.2
社労士コラム

【社労士コラム】マタハラ(マタニティハラスメント)にスポットを当てるVol.2

これまで、就業規則において「セクシャルハラスメントの禁止」「パワーハラスメントの禁止」と言った条文で、職場内のハラスメント禁止ルールづくりと懲罰規定を整備してき…

【社労士コラム】マタハラ(マタニティハラスメント)にスポットを当てるVol.1
社労士コラム

【社労士コラム】マタハラ(マタニティハラスメント)にスポットを当てるVol.1

日大のラグビー部による「危険タックル問題」がニュースに取り上げられたのは2018年でした。 この問題では、コーチの部員に対するパワハラ(パワーハラスメント)が発…

【社労士コラム】「無期転換ルール」について今一度考えてみませんか?
社労士コラム

【社労士コラム】「無期転換ルール」について今一度考えてみませんか?

今回は、期間の定めのある雇用契約で働いている労働者(有期契約労働者)の“無期転換ルール”について考えてみます。 実は、このテーマが社会的に大変注目を浴びた時期が…

【社労士コラム】大切な「過半数代表者」の選出 -適法な選出でない場合、労使協定は無効-
社労士コラム

【社労士コラム】大切な「過半数代表者」の選出 -適法な選出でない場合、労使協定は無効-

労働者の過半数代表者(以下「過半数代表者」)の選出が適法に行われていないために、当該過半数代表者と締結した36協定が無効とされ、無効な労使協定に基づいて行った時…